機械・工具の修理はもちろん オイル交換等の定期点検も行います。
現場での故障等も出張にて修理いたします。
安全確保の第一歩として特定自主検査の普及・促進に協力しております。
登録番号 埼265号
検査対象 車両系建設機械(整地・運搬・積込用機械、掘削用機械)
■特定自主検査とは
車両系建設機械等については、労働安全衛生法により事業者は1年ごと1回(ただし不整地運搬車は2年以内ごとに1回)定期に、有資格者による自主検査を実施しなければなりません。この定期自主検査「年次検査」のことを特定自主検査といいます。
特定自主検査の方法としては、下記の2種類があります。
①ユーザーが自社で使用する機械を、資格を持つ検査者に実施させる「事業内検査」
②ユーザーの依頼により登録検査業者が実施する「検査業者検査」
■特定自主検査を行うには次の資格が必要です。
※「事業内検査」
●厚生労働大臣定める研修を修了した者
●国家検定取得者等一定の資格のある者
■検査済標章(ステッカー)などの発行・管理
検査を済ませた機械には、それを証する検査済標章(ステッカー)を貼付しなければなりません。当社が検査を行った車両については、次の標章を貼付して管理しております。
●定期自主検査済標章
●特定自主検査済標章(事業内検査用・検査業者検査用)
●出荷標章(定期自主検査用・特定自主検査用)
月例点検プラン
機械の月例点検を専門のサービススタッフがスピーディかつ正確に行います。
同時に労働安全衛生法に定められた毎月の月例検査を実施します。
●毎月のチェックで早めに異常を発見します。
●異常部位については適切な処置を提案いたします。
●プロの点検で機械の安全、安心をお届けします。
年次点検プラン(年に1度の健康診断)
●圧縮圧力、バルブ隙間その他エンジンの異常の有無
●トランスミッション系、動力伝達装置の異常の有無。
●スプロケット、アイドラ、アッパーローラ、ロワローラ、クローラその他走行装置の異常の有無。
●ブーム、バケットなどのアタッチメントの異常の有無
●油圧ポンプ、油圧モーター、油圧シリンダ、安全弁などの油圧装着の異常の有無
●電気系統の異常の有無
●車体、操作装置、安全装置、灯火、計器類の異常の有無 など
ランマー・プレート・高圧洗浄機・舗装カッター・ハンドカッター・チェンソー・発電機・電動ハンマ等、電動工具や小型機械の整備・修理を行います。
整備例
●オイル交換
●キャブレターOH
●エアクリーナー
●エアフィルターエレメント
●グリスアップ
当店では、電動工具を安心・安全にお使いいただくために、1年に一度「点検試験器」を使用しての自主点検を実施しております。
※検査結果は下記をラベルプリントし各機械に貼り付けてあります。ご使用中は剥がさないようお願いいたします。
曲がった敷鉄板はありませんか?
当社では敷鉄板の修正サービスも行っています。
※まずはメールかTELにてお問合せ下さいませ。
サイズ | 基本料金 |
---|---|
0.9m×1.8m | 6,000円 |
1.2m×2.4m | 8,000円 |
1.5m×3.0m | 10,000円 |
+
修正料金(1ヶ所) | |
---|---|
19mm | 3,000円 |
22mm | 4,000円 |
25mm | 5,000円 |